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芦原空手の本

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一気に3時間で読んでしまった。
「うーん、なるどなぁー。そういう事もあったんだねぇ・・・」としみじみ思いました。
今まで出ていた芦原本とは、また違った角度からです。
空手マニアの君なら読みだしたら止まらないぞ!

若い頃の私は、入門こそしなかったが芦原空手に傾倒しており、衣の背中には芦原空手のマネをして、ローマ字で超越塾って入れて大会出てたんだよね。
当時の芦原は実質、大会に出られなかったから、もし入門していたら四国の地で捌きを追求していたのかな。

右は30年以上前に発売された、VHSの技術ビデオ。
当時は、格闘技の技術ものは、ほとんどなかった思う。
そんな中で、発売されたこのビデオは、
当時はあまり見たことも無かった捌きの技術、
そして二宮城光氏をはじめとする高弟達のキレッキレの技に魅せられたね。

追記
このビデオに出てる高弟達も、そのほとんどが芦原の元を離れていくんだけど、
その辺のいきさつがこの本には書かれていて、このビデオとの対比が何とも言えないんだよな。

月刊空手道 バックナンバー

昔、月刊空手道で特集された、日神会の平岡氏の掌底フックの記事をもう一度読みたいと思い、色々探していたのだが遂にみつけた。

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そうか、89年の5月号であったか。
ワタクシも素手の顔面は、拳よりも重く、怪我をしずらいので、掌底ではないかと思う。
また拳はある一点付近で最大威力を出すが、掌底も勿論そうであろうが、比較的、線上で使えるのではと思う。

そういえば、フルファイに出てくる、M井Y太さんとよく戦っている、S会のI選手はこの平岡氏の動きに似ているというか、模倣しているように思う。構え方とかアリシャッフルのステップを踏むところとか・・
まあ、時代が違うし、相当マニアックな所だから全然違うかも知れんが・・・・

しかし、この頃の月刊空手道は面白かった。
多分、編集長が小島氏に代わった事で、それまではずっと伝統空手の機関誌のようであったが、大道塾・芦原・佐藤塾・極真などのフルコン系も扱うようになった。
ある意味衝撃的ではあった。
ただ最近はまた以前の伝統系のみになってしまったな。

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ゴン格今月号

今日発売のゴン格
あるトップ総合格闘家のインタビューより。

"「出稽古は経験として良いと思うんですけど、行って強い人と肌を合わせ気づく事があっても、自分の技術を上げていくってことになったらやっぱり打ち込みになると思うんです
  中略
スパーによらず反復によって技術を習得し、幅を広げる打ち込み練習。 ~ 後略”

ワタクシも本当にそう思う。
もちろんスパーや組手、乱捕りも当然大事だが、結局それらは最小単位の技、もしくは短いコンビネーション、受け返しやカウンターの組み合わせなのだから、それらのディティールをよく理解して、その部分を抽出し身体に覚えさせることが大事だと思う。

ただ、スパーってそういう地味な練習より面白いし、呼吸も上がるし、負傷したりしてやった気になっちゃうんだよな。

二冊購入

本は迷ったら買え、と言われているが迷わず買ってみた。

まず香川先生の本。
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20才位の時に武道館で一緒に演武をやらせて頂いた。
↑上から二枚目の写真。

香川先生は突きもさることながら、蹴りも素晴らしい。
他にも動画があると思うので、是非観て頂きたい。

ここで、いわゆる空手の蹴りとキック・ムエタイの蹴りの違いを、アームカールに例えて述べてみたい。
アームカールとは肘を曲げることによって、力こぶ(二頭筋)の部分を鍛える運動である。
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まず空手系の蹴りの鍛錬方法は、アームカールをする際に、反動を使わず(ストリクトスタイル)にできるだけ二頭筋だけをアイソレート(分離)させる方法ではないかと思う。
例えば、閉足立ちからのその場蹴り、移動稽古、ウチではやっていないが前屈立ちからの、その場蹴り等。
いずれも、余計なステップを踏んだり反動を使ってはいけない。
つまり、蹴りに使う筋肉だけを動員させている・鍛えていると言っていいだろう。
対してキック系の蹴りはアームカールで例えると、思いっきり反動を使って(チーティング)バーベルを挙げている状態でないかと思う。
ステップや上体の誘導や反作用を使い全身を使って蹴っていくのである。
どちらが良いとか悪いとか言うのではない。
例えば組手立ちから、ノーモーションで前足で強い回し蹴りを蹴れる。これは前者であろう。
例えばピーターアーツのように、後足を寄せてから、前足を踏み込み右のローを蹴る。これは後者であろう。

ワタクシ的には両方訓練した方が良いと思っているし、空手家として香川先生のような蹴りに近づきたいので、足に重りを付けての空蹴り稽古も必須としている。




さてもう一冊は、ビジネス本のコーナーにあった。
ワタクシ、こんな顔してても、そんな本も好きである。
これはK-1ファイター小比類巻氏の本である。
内容やタイトル的にも、ビジネス本だが十分面白い。
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迷ったら買え

格闘系の本は数多く出るが、絶版になると中々手に入らないものや、値段が上がってしまうものもあるので、迷ったら買うようにしている。


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ようやく近所の本屋さんに入ったので買ってみた。


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↑11年前出版。今では約4倍の値段がついている。

人間空手

掃除してたら出てきた。

これ初版一刷だから、そこそこプレミアついてるかな。

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○真第一回世界大会での憤りから、離脱するまでの経緯も記されており、ある意味暴露本か。
と、同時に中村忠の、空手に対する真摯さが随所にうかがえる。

果たして中村忠の暗殺を企てた者は誰なのか?

KIMURA

遅ればせながら買ってみた。

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「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の漫画版だ。
元の書籍も迫力があるが、こちらは画を担当しているのが原田久仁信氏なので、これはこれで迫力があるんじゃないだろうか。

原田久仁信氏といえば25年くらい前に連載していた「男の星座」も担当していたなあ。
たしか終戦直後位からの格闘技界の裏話(まあ、どこまで本当かわからんが)を中心に話を進めていて
毎週毎週、楽しみにしていたが、途中で原作の梶原一騎が逝ってしまい、未完で終わってしまって残念だったな。

この本は長く続いて欲しい。





甘い

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8割がた読んだ。

思ったことは、「甘い」。

甘いってことだ。ルノアールのココアより甘い。

何が甘いのか?

それは俺達の練習量だ!

なのでオレは練習量を増やす。

やっぱ、読書はモチベーション注入装置だぜ。

昔の本 その22

マーシャルアーツです。のちにリアルファイティンに名称変更しました。

当時の打撃格闘技雑誌って、ボクシング系を除けば、これと月刊空手道誌だけだったような。
(パワー空手などもありましたが、まだ書店では売ってなかった)
月刊空手道って昔は伝統空手の機関誌みたいな感じで、実戦打撃系はこれくらいしかなかったんです。
なので発売されるのを非常に楽しみにしていました。
(季節ごとくらいだった)
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この号の表紙は田畑さん。
初期のK-1のレフリーも努められていました。
初期の名レフリーとしては猪狩氏が有名ですが、田畑さんのレフェリングも最高でした。
自分のセコンドにも何度かついて頂いたことがあります。

        
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市川マックンっていましたねー。
覚えてる人いらっしゃるでしょうか?
今どうしてるんだろう?


テーマ : 空手
ジャンル : スポーツ

昔の本 その21

ありました。

「必死の力・必死の心」です。
これ最近、復刻版出てたような気もするが、違っただろうか?

小比類巻選手の時は色々言われてましたけど、改めて読んでみるとやっぱ凄いです。
何が凄いって・・まあ色々ですよ。
この黒崎氏をして、黒崎賞上げようか迷われた横地も凄いぞ。
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裏表紙

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